內心的尊崇敬畏

我常在想一件事情

大部份的人對於現在世界上所發生的災害,都認為是人類只考慮到自己本身的利益,對大自然作出很多破壞的事情,所以這是大自然的反撲。
假如,輪迴轉世,靈魂不滅定律是真的,那麼現在的我們,也只是在承擔前世那個不認識的自己,所造的因果而已。

但是,這是真的嗎?

從小我們重複不斷聽到的是大自然的定律『適者生存,不適者淘汰』。

如果把這件事情拿來細想一番,渺小的人類早在最初的時候就輸給大自然了,最初的時候就是按照大自然的想法再做而已。

因為為了『適者生存』,自己本身必須不斷地改變,所以猿猴進化成人類,在這之後一系列的進化的過程,也是必須做很多的事情。

所以,身為人類的我們,不管怎麼樣都是無法逃離大自然的手掌心,既然如此,就因該要對大自然抱持著尊崇敬畏的心態,有著尊崇敬畏的心,作出的事情,也會有所改變吧。

----------------------------------------------

私がいつも思っている事は

今世の中にこの様な地震や洪水などの自然災害に対して

人類が自身利益の為、沢山破壊する事を大自然にしました、、現在の災害は大自然の反撃ですと思っている人が多いと思います。

人類は輪廻転生,永遠の魂って本当にあるとしたら、私たち、今は前世の知らない自分が作った『原因』の『結果』を受けているだけです。

でも、本当でしょうか?

大自然にはルールが有ります、『適者生存、不適者自然淘汰される』、幼い頃から耳にたこができるくらいに聞いてると思います。

この事ばから考えると、小さくて弱いの人類は最初から負けっています、最初から大自然の思った通りの事を遣っているだけです。

だって生きて行く為に、自身をとんとんと変わって行くしか無いです、だから、猿から人間へ進化、進化して行くため、色々しないと行けないです。

だから、私たちはいくらしても、何をしても、大自然から逃げられませんので、大自然には尊敬の心を持たないと行けないです、尊敬な心が有れば、やる事も変わっているでしょう!

留言